【20代女性】サービス業:異性との関係を断ち切りやすい

体験前、どんなことに悩んでいましたか?
異性との人間関係で、ちょっとしたことがあると、それ以上近しくなることを避けたり、付き合ったとしても、急に関係を切ってしまいます。
その時は気持ちが楽になっても、あとから後悔が出てきて、そんなことをしてしまう自分への嫌悪感や自己否定が始まり、さらに気分が落ち込んでしまうことがとてもストレスでした。
なぜ受講を決めましたか?
頭では分かっていても、心がついていかず、何度も同じパターンを繰り返していたことに耐え切れなくなっていたところ、親しい知人に紹介されて、ダメ元で試してみようと思いました。
壁打ちセッション後、どんな変化ありましたか?
この問題が、私の自分自身の自己価値についての否定的な思い込みから生み出されているかもしれないと気がつくことができました。
「自分という存在は雑に扱われ、受け入れられる存在とは程遠いんだ」という思い込みでした。
その原体験は幼少期にあって、とても辛い体験の記憶として残っていたため、開けてはいけない扉として、向き合うことを避けてきました。
なのでセッションを重ねても、なかなか正面から見つめることが難しかったです。
しかし、毎回決心をしてトライしていくうちに、当時体験した自分の痛みを観察できるようになり、共感してあげられるようにもなっていきました。
そして、私が異性との人間関係で無意識に満たそうとしていたことを受け入れられるようにもなりました。
私の傾向として、自分と同じように辛い体験をしているから信頼できる。だから私は受け入れてもらえるんだと思い込んでいました。
そして、自分の自己価値の証明のために、周囲の友達が羨ましがるような人に対して好意を持つようになっていました。
これらのことは、私が本当につながりを持ちたい人というより、自分を防衛するための術として作った人間関係のパターンだったと理解しました。
だからこそ、少しでも気に入らないことがあると気分が悪くなって、切りたくなってしまっていたんだと思います。
このことを受け入れるのはとても勇気が必要でしたが、私にとっては意味のある体験なんだということを思うと、なんだか尊い気持ちになりました。
その結果、以前とは違って、衝動的なパターンを少し我慢して、いつもとは違う行動を選択できるようにもなってきました。
今では、なにか体験がある度に、自分を観察して、痛みに共感することを心がけています。
向き合い切るためには、まだまだ時間がかかるかもしれませんが、これまでにはなかった新たな自分に出会えそうな気がして楽しみでもあります。
そして、「どんな自分であってもいい」ということをメモに残して、いつも確認しています。
壁打ちカウンセラーの印象を教えてください。
かなりプライベートな内容だったので、打ち明けることにとても抵抗感がありました。
しかし、無理に聞き出そうとする姿勢ではなく、いつも「話したいことだけ伝えてくださいね。」と言ってくれたので、最初は恐る恐るでしたが、少しづつ安心して話せるようになっていきました。
最後には、毎週溜まり込んだたくさんの体験を何の抵抗もなく吐き出せるようになったくらい信頼を置ける存在でした。
私の心の拠り所の一部となってくださったことに大変感謝しています。
※個人の感想であり、本サービスの効果は個人差があります。
※本記事に記載されている内容は、利用者の同意と確認を得た上で、慎重に取り扱っております。